映画「グラントリノ」 レビュー

お勧め商品とサービスを紹介するブログとなっています。 よろしくお願いします。

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
グラン・トリノ [DVD]
グラン・トリノ [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-04-21
売り上げランキング : 525

おすすめ平均 star
starよくあるストーリーなのに
star最近の作品では一番好きです。
starイーストウッドの終着点

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
前々から気になっていた、映画「グラントリノ」を拝見してみました。

その「グラントリノ」ですが、監督、プロデューサーおよび主演はクリント・イーストウッドです。
クリント・イーストウッドは、俳優業最後の仕事と位置づけて作られた作品です。


こちらの作品ですが、主人公は日所に偏屈な人物です。
頑固さゆえに息子たちにも嫌われています。
そして、亡妻の頼った神父をも近づけようとしません。


そんな彼の唯一の楽しみが、愛車「グラン・トリノ」の管理をすることです。
そんな彼の隣りに、モン族の家族が引越してきます。
彼自身、そのことについて嫌な印象を持っていたのですが、大きな問題が起こります。
そのモン族の家族の少年のタオが、ギャングにそそのかされて「グラントリノ」を盗もうと侵入します。
しかし、イーストウッド演じる主人公に発見され逃げかえります。

その後なりゆきで、タオやその姉スーを不良達から救った主人公は少年のタオを一人前の立派な男にしてやろうと決意します。
就職の世話や男としての周りとの付き合い方などを教え込む主人公。

そんなことが穏やかに進むのですが、大きな事件が起こります。
少年タオの姉がギャングから暴行を受けるんです。
少年タオは復讐しようと立ち上がります。
主人公もそれに加わります。

最後をここに書くことはしませんが、非常に素晴らしい、と言ってはいけないかもしれませんが、残りの人生が少ない老人が最後に残したかったもの、というものを感じさせてくれました。

寂しく暮らしていた老人が最後にその生きる希望を少年に託している姿は、現代社会に何かを訴えかけているかのようです。
イーストウッド演じる老人ですが、人種差別主義の塊のような人物です。
しかし、その人物が最後にその人生を託したのはその差別していた別人種の少年であった、というところにもこの作品の奥深さを感じました。

感動作品です。
とってもお勧めですよ。

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://shouhintosabisu.blog99.fc2.com/tb.php/689-04c7e681
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 / Template by パソコン 初心者ガイド

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。